2017年

9月の稽古

 

 2日(土曜)休み
 9日(土曜)定時
16日(土曜)定時

23日(土曜)松代文武学校演武会

30日(土曜)定時

ご案内


■代表者プロフィール

 

 瀬沼健司(雅号・翠雨
 武術伝習所 翠月庵主。

 国際水月塾武術協会本部会員。

     同 埼玉支部責任者。


 12歳から柔術・抜刀術・剣術を、20代後半からはさらに伝統派空手道・琉球古武道を学ぶ。

 平成19(2007)年9月、手裏剣術伝習所 翠月庵を開設。手裏剣術の研究と指導にあたる。 

 平成27(2015)年11月、国際水月塾武術協会埼玉支部を拝命。

 仙台藩角田伝 柳剛流(剣術・居合・突杖・長刀)を中心に、八戸藩伝神道無念流など、各種武術を錬成・指導にあたる。

                        

 

 

■仙台藩角田伝 柳剛流をはじめとした古流武術を指南

 

 当庵は国際水月塾武術協会埼玉支部として、「断脚之術」で知られる仙台藩角田伝 柳剛流(剣術・居合・突杖・長刀)を中心に、八戸藩伝神道無念流など、各種古流武術の伝承・稽古・指導を行っています。

 

 

■仙台藩角田伝 柳剛流とは?

 

 柳剛流は、武州葛飾郡惣新田(現在の埼玉県幸手市)に生まれた剣客・岡田惣右衛門奇良(1765~1826)が創始した総合武術です。剣術を中心に、居合・突杖・長刀・殺活術などを備えており、なかでも剣術では相手の脚を斬る「断脚之術」で、その剣名を多いに高めました。

 流祖より岡田姓を譲り受け二代目を継承した一條(岡田)左馬之輔信忠は、仙台藩石川家の剣術師範として陸前地方に柳剛流を伝えました。この系統が、私たちが伝承・稽古している仙台藩角田伝 柳剛流です。

 また、岡田左馬之輔以外の数多くの柳剛流各師範家により、武州や江戸では幕末から明治にかけて、その流勢は「門人幾千人」と言われるほど盛んとなり、さらに田丸伝や龍野伝として西日本各地にも伝えられました。

 

 

■仙台藩角田伝 柳剛流の教授内容

 

切紙

 剣術(備之伝、右剣、左剣)

 居合(向一文字、右行、左行、後詰、切上)

 突杖(ハジキ、ハズシ、右留、左留、抜留)

 

目録

 剣術(備十五ヶ條フセギ秘伝、当流柳剛刀/飛龍剣、青眼右足頭、青眼左足頭、無心剣、中 合剣、相合剣)、小刀伝、二刀伝、その他口伝

 

免許

 長刀秘伝、活法、一人ノ合敵、組打、その他口伝

 

                                      以上

 

 

■仙台藩角田伝 柳剛流の伝系

 

 仙台藩角田伝 柳剛流は、現在まで以下のように伝承されています。

流祖・岡田惣右衛門源奇良ー岡田左馬之輔甲斐源信忠ー斎藤数衛藤原清常ー泉錬蔵源冨次ー佐藤金三郎藤原萬正ー佐藤健七藤原萬直ー佐藤正敏藤原信勝ー小佐野淳藤原信常(国際水月術武術協会最高師範)ー山根章(関西支部長)
        ┃
        ー瀬沼健司(埼玉支部)

 

柳剛流についてのさらに詳しい情報は、下記アドレス(翠月庵主ブログ「新・流れ武芸者のつぶやき」内のカテゴリ/柳剛流)をご参照ください。

 

http://saitamagyoda.blog87.fc2.com/blog-category-14.html

 

 

 

■武術としての手裏剣術

 

 翠月庵では、各種古流武術に加え、独自に編纂した手裏剣術を稽古・指導しています。

 武術としての手裏剣術には、手裏剣を投擲して相手を制圧する狭義の「手裏剣術」のほか、体術を用いながら棒手裏剣を鎧通しとして用いる「掌剣術」、剣術や居合術とともに手裏剣を用いる「刀法併用手裏剣術」、太刀や脇差などの武具を手裏剣に打つ「飛刀術」などが含まれます。

 武術伝習所・翠月庵では、これら武術としての手裏剣術を研究・整理・編纂し、独自の教習体系に基づいた稽古を実施しています。

 

 

■見学・入会ご希望の方は、下記メール宛てに、お問い合わせください。

※なお下記のリンクでメール送信後、1週間以上返信のない場合、当庵のメールアドレスをコ

 ピー&ペーストして再送信送信するか、本ホームページの掲示板にその旨お知らせくださ  い。

 

 武術伝習所 翠月庵/国際水月塾武術協会埼玉支部

 代表・責任者/瀬沼健司

   s_jyusyo-bugakuclub@yahoo.co.jp